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 県は30日、グーグルや国土地理院などが提供する地図データについて、著作権者の許諾を得なかったり出典を表示しなかったりしたまま公式ホームページに掲載した事例が101件976枚あったと発表した。

 出典不明のものも含めると167件1943枚にのぼる。県は提供者に謝罪し、削除したり表示を適正にしたりする対応を進めている。他県が不適切な使用を公表し、県が1月から自主的に調査していた。県広聴広報課は「慣例的に使い回すなど職員の著作権への理解が不十分だった」としている。