[PR]

 大津市園城寺町の三井寺で、桜の開花時期に合わせたライトアップが1日から始まる。12日まで、午後6時半から同9時半の間、境内の桜が照らされる。

 三井寺は桜の名所として知られ、ソメイヨシノや山桜、しだれ桜が計約1300本ある。3月30日夜には試験点灯があり、つぼみをつけた桜の木々が白やピンク色の光に包まれた。

 今年は昨年より100灯多い約700灯のLED照明が用意された。寺の担当者によると、桜は早ければ2日ごろに咲き始め、8、9日ごろに見頃を迎えるという。

 期間中、桜の木を使ったブレスレット作り体験のほか、桜クッキーや桜チーズケーキが販売される。拝観料は大人600円、中高生300円、小学生200円。問い合わせは三井寺(077・522・2238)。(仲大道)