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 陸上自衛隊は30日、日本を公式訪問する外国の元首らを式典で出迎える「特別儀仗(ぎじょう)」の時に隊員が着る制服のデザインを、約半世紀ぶりに新しくすると発表した。日の丸をイメージした赤線をあしらった詰め襟で、冬服はこれまでの緑から紺色に変えた。

 陸自によると、デザイン変更は1965年以来。夏服は白地に赤線、冬服は明るい紺に赤線があしらわれている。冬服の上着と夏服の白いズボンを組み合わせて使うことも想定している。デザイナーのコシノジュンコさんが監修し、1着あたり約12万円という。