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 フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が1日、フィンランド・ヘルシンキで開催中の世界選手権で総合321・59点を記録し、3大会ぶり2度目の優勝を決めた。ショートプログラムは首位と10・66点差の5位と出遅れたが、この日のフリーでは4本の4回転ジャンプを成功させ、自身が持っていた世界最高得点(219・48点)を更新する223・20点を記録し、逆転した。宇野昌磨(中京大)も2位に入った。

 羽生は「最後のステップから鳴りやまない歓声と拍手が聞こえていました。海外の方も一緒になって盛り上がっていって、滑れて幸せだった」と話した。

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各選手の得点と順位は以下の通り。

・羽生結弦(日本)

(SP98.39 FS223.20 合計321.59)

・宇野昌磨(日本)

(SP104.86 FS214.45 合計319.31)

・金博洋(中国)

(SP98.64 FS204.94 合計303.58)

・ハビエル・フェルナンデス(スペイン)

(SP109.05 192.14 合計301.19)

・パトリック・チャン(カナダ)

(SP102.13 FS 193.03 合計295.16)

・ネーサン・チェン(米国)

(SP97.33 FS193.39 合計290.72)

・ジェーソン・ブラウン(米国)

(SP93.10 FS176.47 合計269.57)

・ミハイル・コリヤダ(ロシア)

(SP93.28 FS164.19 合計257.47)

・ケビン・レイノルズ(カナダ)

(SP84.44 FS169.40 合計253.84)

・アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)

(SP85.28 FS160.68 合計245.96)

・マキシム・コフトン(ロシア)

(SP89.38 FS156.46 合計245.84)

・ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

(SP79.91 FS163.54 合計243.45)

・モリス・クビテラシビリ(ジョージア)

(SP76.34 FS162.90 合計239.24)

・デニス・バシリエフス(ラトビア)

(SP81.73 FS157.27 合計239.00)

・ブレンダン・ケリー(豪州)

(SP83.11 FS153.13 合計236.24)

・デニス・テン(カザフスタン)

(SP90.18 FS144.13 合計234.31)

・シャフィク・ベセイエ(フランス)

(SP78.82 FS151.31 合計230.13)

・ミハル・ブレジナ(チェコ)

(SP80.02 FS146.24 合計226.26)

・田中刑事(日本)

(SP73.45 FS148.89 合計222.34)

・パウル・フェンツ(ドイツ)

(SP73.89 FS144.02 合計217.91)

・ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)

(SP73.68 FS140.34 合計214.02)

・ジュリアン・ジー・ジェイ・イー(マレーシア)

(SP69.74 FS144.25 合計213.99)

・アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン)

(SP77.23 FS127.81 合計205.04)

・マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)

(SP69.32 FS127.47 合計196.79)

(国際スケート連盟公式サイトによる)