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 富士通陸上部は3日、東洋大時代に、箱根駅伝の山登りの5区で4年連続区間賞を獲得し、「山の神」と称された柏原竜二(27)の引退を発表した。度重なる故障が原因で、「復帰のめどがたたないことから、競技の第一線を退くことにしました」と同部のブログに記した。今後は同社に残り、社業に専念する予定。

 柏原は富士通に2012年から在籍。恩師や関係者からは治療やリハビリに専念する選択肢もあると説得されたが、今も故障に悩まされているため、決断したという。

 また、08年北京五輪の陸上男子400メートルリレーで第1走者として銅メダルを獲得した塚原直貴(31)、男子800メートルの前日本記録保持者の横田真人(29)らの引退も発表された。

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