[PR]

 フィギュアスケートの世界選手権男子シングルで優勝した羽生結弦選手(ANA)が4日、成田空港着の航空機でフィンランド・ヘルシンキから帰国した。

 羽生選手の帰国会見での一問一答は次の通り。

 ――世界選手権で優勝。世界王者として帰ってきた

 (ソチ)五輪後をほうふつとさせるような、ほんとに長い列でみなさんが迎えて下さった。気持ちよく帰国することができた。

 ――大会を振り返って

 今季は、なかなか自分の思うような演技ができず、すごく苦しい中で何とか挑戦してきた。フリーではその結果を出すことができてうれしく思います。

 ――今季を振り返ると

 苦しいシーズンだった。すべての選手がシーズン始めから質の高い演技をできていたわけではなく、自分も含めて、なかなか挑戦が実を結ばない選手もいた。今回レベルの高い試合の中で優勝できて、試合中に成長できた部分がたくさんあったなと思う。

 ――現時点で来季のプログラム構想は

 まだ考え中です。今回で得た手応えは大きなものだった。ただ、この演技がまだコンスタントにできるかといったらそんなことはない。まずはこの演技がコンスタントにできるように、実力をつけていきたい。

 ――来季の曲のイメージは

 まだ定めてない。先々シーズンにバラードをやった時はピアノということを定めて曲を選んだ。でも五輪シーズンは慎重に考えなくてはいけないなと思っていて、とにかく色んな曲を聴いて、色んなジャンプ、ステップ、スピンを合わせた上でどれが一番自分のリズムに合うか、どれが一番自分の魅力を引き出せるかを考えたい。そして最終的に自分の魅力だけではなく、その曲の魅力も引き出せるような選び方ができたらなと思う。

 ――新たなジャンプへの挑戦は

 シーズンオフになったら色んなジャンプを試したい。4回転アクセル? やりたいですけど、やはり何より大切なのは五輪シーズンが始まるということ。けががなく、練習効率がよくなるようにリスクともバランスをとりながら、やれればと思う。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら