[PR]

 中学時代に陸上男子短距離のサニブラウンに勝ったことがある高校球児として注目を浴びた五十幡亮汰(佐野日大)が大学1年目の今春、中大の先発メンバーに9番中堅で起用され、好スタートを切った。

 1打席目で俊足を見せた。1点リードの二回無死一塁、「強いゴロを打つように普段から練習している」と打球は高く弾む三塁手へのゴロ。一塁到達のベストタイムは「3秒6ぐらい」。三塁手が一塁へ急いで送球したが悠々とセーフになった。その後、1死満塁の三塁走者になった五十幡は、捕逸で貴重な追加点になるホームを踏んだ。

 2打席目以降は二ゴロ、中飛、遊直と凡退したが、昨秋5位の中大は6―0で昨秋優勝校の日大に勝利した。「内容には納得はしていませんが、ヒットが出たということでいい出だしになった」と笑顔を見せた。

こんなニュースも