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 4月1日、大阪に新たな実業団陸上部が生まれた。

 カセットガスでおなじみの岩谷産業。初代監督には、あの野口みずきさんを育てた広瀬永和(ひさかず)氏(51)が就いた。選手6人はみな女子で、年齢のことを言っては申し訳ないが、18~22歳が5人、あと1人が27歳の今田麻里絵だ。「私にとってはラストチャンス」。今田は童顔に悲壮な決意を秘め、地元北九州を出てきた。

 彼女は北九州市立高で活躍し、2008年4月に憧れの野口さんが所属する実業団に入った。コーチが広瀬氏だった。しかしけがを繰り返し、1年半で退社。失意を抱いて地元へ戻った。14年に北九州マラソンが始まったのを機に、市民ランナーとして走り始める。ふつふつと第一線復帰の意欲がわいてきた。今年2月の大会は2時間38分51秒で優勝。よし、と広瀬氏に連絡し、新チームに入りたいと懇願。3月になって入社が決まった。

 野口さんは実業団入りするとき…

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