[PR]

 「直虎」の商標登録に対する浜松市と浜松商工会議所の異議申し立てで、特許庁は異議を認めず、登録を維持する決定をした。「直虎=井伊直虎」という市の主張を退ける内容。ただ、市は「直虎 ゆかりの地 浜松」などを商標出願しており、関連商品の販売を考える業者に引き続き活用を呼びかける方針だ。

 特許庁の決定は3月27日付。「直虎」の商標は、須坂藩13代藩主・堀直虎の地元である長野県須坂市のみそ・しょうゆの製造販売会社と、浜松市のデザイン企画会社が昨年4月に登録した。須坂は今年が堀直虎の没後150年という背景がある。

 これに対し、放送中のNHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公・井伊直虎を活用し、観光や関連商品販売による地域振興を図る浜松市などは「(ドラマの制作発表により)直虎の文字は歴史上の女性として広く一般に知られる井伊直虎を表す」として昨年8月に異議を申し立てた。

 特許庁は、周知され、著名な歴…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら