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 宮崎銀行女子陸上部に2人のルーキーが加入した。陸上部のメンバーは5日、宮崎市の同行本店で、11月に宮城県で開かれる全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)への出場をめざし決意を語った。

 活動開始から5年目を迎える女子陸上部は、2月の全日本実業団ハーフマラソン大会で宇都宮亜依選手(21)が優勝するなど実力を伸ばしている。西村功監督(54)は「悲願のクイーンズ駅伝出場を目標に、チーム全体の底上げを図っていきたい」と述べた。

 今年は新人選手2人を迎え、総勢8人で活動する。新たに加わったのは宮崎市出身の黒木裕子選手(18)=宮崎日大高卒=と熊本市出身の陳内(じんない)桃果選手(18)=熊本市立千原台高卒=。黒木選手は「後ろから来る選手に抜かれない粘り強さが持ち味。新人らしく新しい風を吹かせたい」。陳内選手は「宮崎だけでなく地元の熊本にもニュースが届くような活躍をしたい」と意気込んだ。(大山稜)