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 バスケットボールのBリーグは5日、B1大阪が本拠戦の入場者数を過大に公表してきたとして、昨年9月の開幕から2月上旬までに行った計20試合の入場者数を訂正した。算出方法についてリーグとクラブの間に認識の食い違いがあったことが原因だとしている。1試合につき最大で1227人の開きがあったという。

 リーグによると、リーグ側は第3クオーター(Q)終了までに入った人数を「入場者数」と定義して各クラブに対して報告を求めており、大阪も正しく報告していた。しかし一方で大阪は、試合終盤に会場でアナウンスしたり公式サイトに載せたりする公表用の数字には、第3Q時点で算出した、試合終了までの入場者の見込み人数を用いていたという。ただ、3試合では公表用の数字の方が小さくなっていた。

 大河正明チェアマンは会見で、「大阪に悪意や不正があったわけではない。どちらが悪いというわけではなく、算出方法が通じていない部分があった」と説明。大阪は「原因は、公表する入場者数の定義に関するルールがリーグと統一されなかったことにあります。今後は、リーグが策定したルールに従い、適正に入場者数を公表してまいります」とのコメントを発表した。

 入場者数に最も大きな開きがあったのは日本人初のNBAプレーヤー、田臥勇太が所属する栃木との2月5日の試合で、7524人と公表していたが、6297人に修正された。

 観客数の算出方法をめぐっては…

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