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 米国の中央銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)は5日、金融政策を決める先月14、15日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録要旨を公表した。会合では、17人の参加者の大半が、FRBが量的緩和で買い上げた米国債などの資産の縮小を、年内に始めるのが適切との見方を示していた。

 FRBは先月、景気が着実に回復しているとして、昨年12月以来3カ月ぶりの追加利上げを決めた。FRBは今年、あと2回の利上げを想定しており、予想通りにいけば、年内に政策金利は1%を超える。

 2008年の金融危機後、FRBは景気を下支えするため、米国債などを買って市場に大量のお金を流す量的緩和政策を3度にわたり実施。FRBが持つ米国債などの資産は約4・5兆ドル(約500兆円)に達しており、バブルなどのリスクを減らすため、利上げが一定程度進んだ段階で資産を縮小する方針を示していた。

 先月の会合では、参加者らは資…

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