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 白ワイン用のブドウの新品種を、県果樹試験場が開発した。県内で主流の甲州種より1カ月ほど早く収穫でき、秋の観光シーズンに合わせてヌーボーワインを出荷できるという。

 品種名は仮称「山梨48号」。高温多湿な日本でも栽培しやすい早生(わせ)品種の開発を目指し、代表的な白ワイン用ブドウのシャルドネと早生で香り豊かなケルナーを掛け合わせた。

 山梨市にある県果樹試験場の畑(標高440メートル)では8月下旬に収穫でき、シャルドネより10日、甲州種より30日ほど早い。

 試験醸造したワインは、ケルナ…

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