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■蕎麦ほうる

 そば粉の風味軽やかな、クッキーのような「蕎麦(そば)ほうる」。風雅な味にはファンが多く、四季を問わず贈答などに用いられてきた京名菓のロングセラーだ。

 総本家河道屋(かわみちや)は家伝によれば、先祖が平安遷都のころに京都に移り住んだといい、江戸時代の1723(享保8)年には店を構えていたことが古文書で確認できるという。

 元は餅菓子などを商う傍ら、そばを扱っていた。今も店の近くに、うどんすきに似た名物料理「芳香炉(ほうこうろ)」で知られるそば店「晦庵(みそかあん)河道屋」がある。

 「蕎麦ほうる」は幕末~明治に…

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