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 熊本地震について防災の面から教訓を得ようと、シンポジウム「熊本地震から1年を振り返って 熊本地震の教訓と地域防災力の在り方」が8日、福岡市城南区の福岡大で開かれ、約150人が集まった。地区防災計画学会などが主催し、今回の地震を防災にどう生かすかについて話した。

 シンポではまず、大学教授ら7人が順番に登壇し、それぞれが考える課題や教訓を語った。中には親族が被災した人もいた。

 京都大防災研究所の矢守克也教授は地震発生当時、義母が熊本市に住んでいた。「本震は(関西でも)揺れを感じた。『えらいことや』と急いで熊本に行った」と被災した部屋の写真も示しながら話し、義母が懐中電灯などをバッグに入れて常備していたことが役立ったと振り返った。

 矢守教授は、熊本県の地域防災…

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