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 愛荘町の指定文化財、旧愛知郡役所(同町愛知川)を建ったまま移動する「曳家(ひきや)」の作業が10日にあり、約200トンの建物が2時間ほどかけて約15メートル南西に動かされた。

 町によると、旧郡役所は木造2階建てで幅30・9メートル、奥行き11・8メートル、高さ12・5メートル。1922年築で、県内で唯一現存する旧郡役所だという。築後ほどなく郡制は廃止され、農協が長く使っていた。保存のため、昨年町が購入し、町指定文化財とした。

 曳家は保存修理工事の一環。れんが積みの基礎を鉄筋コンクリートに置き換えて耐震性を高める工事を進めるために実施された。

 油圧ジャッキで25センチほど…

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