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 「大崎とかけて、『おさき真っ暗』。昔は山手線29駅の中で下から数える利用客数で、こんな風に揶揄(やゆ)されていました」。しながわ観光協会理事の綱嶋信一さん(67)は振り返る。

 古くは京浜工業地帯の要で、ソニーの発祥地など町工場が並んだ。しかし、高度経済成長も終わると次第に人の往来が減り、先行きも危ぶまれた。

 転機は1982年、東京都が大…

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