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 スナック菓子大手各社が相次いで、一部のポテトチップスの販売を休止・終了している。昨夏の相次ぐ台風上陸で北海道産のジャガイモが不作だった影響で、貯蔵していた在庫が尽きつつあるためだ。各社は販売する商品数を絞り、定番の生産に注力している。

 国内ポテトチップス市場はカルビーと湖池屋で全体の9割を占める。カルビーは15日から「ポテトチップス フレンチサラダ」など14種18商品の販売を終え、22日から「ピザポテト」など8種15商品の販売を一時的に止める。湖池屋も3月25日に「ポテトチップス リッチコンソメ Mサイズ」など16商品の販売を終えたり、休止したりした。

 カルビーは、ポテトチップスの原料のジャガイモの7割を北海道産に頼る。不作を受けて新商品の発売時期を遅らせるなどの対応を取ってきたが、「北海道産の減った分を穴埋めできなかった」(広報)という。湖池屋も春の行楽シーズン向けに出す2~3月の新商品数を昨年の12から今年は6に絞った。

 両社とも主力商品の生産は続ける。湖池屋の人気商品「コイケヤ プライド ポテト」は「影響を最小限にしたい」(広報)という。

 ジャガイモは通常、5月ごろに…

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