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 マンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の第21回受賞作が決まった。マンガ大賞は、くらもちふさこさんの「花に染(そ)む」。新生賞は「昭和元禄落語心中」の雲田はるこさん、短編賞は深谷かほるさんの「夜廻(よまわ)り猫」、特別賞は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の秋本治さんが選ばれた。贈呈式は5月31日、東京・築地の浜離宮朝日小ホールで。マンガ大賞にはブロンズ像と副賞200万円、新生賞、短編賞、特別賞にはそれぞれブロンズ像と副賞100万円を贈る。

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 第21回の贈呈式と記念イベントに150人を無料招待します。受賞者のくらもちふさこさんと秋本治さんによる対談があります。

 5月31日午後4時~5時45分、東京・築地の浜離宮朝日小ホールで。申し込みは、希望者全員分の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記しメール(tezukaevent@asahi.comメールする)かファクス(03・3541・8999)で手塚治虫文化賞事務局へ。5月10日必着。抽選後、当選者には参加証を送ります。問い合わせは事務局(03・5540・7453、平日午前10時~午後6時)へ。

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 〈手塚治虫文化賞〉 日本のマンガ文化の発展、向上に大きな役割を果たした手塚治虫さんの業績を記念し、手塚さんの志を継いでマンガ文化の健全な発展に寄与することを目的に、朝日新聞社が1997年に創設しました。前年1~12月に日本国内で刊行・発表されたマンガで、優れた成果をあげた作品および個人・団体に贈られます。

マンガ大賞 年間を通じて最も優れた作品に贈られる

新生賞 斬新な表現、画期的なテーマなど清新な才能の作者に贈られる

短編賞 短編、4コマ、1コマなどを対象に作品・作者に贈られる

特別賞 マンガ文化の発展に寄与した個人・団体に贈られる