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 県内の地ビールメーカー7社による県地ビール醸造者協議会(舩木上次会長)の第1回総会が11日、甲府市丸の内1丁目の県防災新館で開かれ、関係者ら約30人が参加した。ビールの香りや味についての講習会も開かれた。

 協議会は昨年11月、県産地ビールの品質向上やメーカーの親睦・交流を目指すとともに、消費者の理解を広げようと発足。7社中5社は自社醸造の地ビールを販売しているが、「Far Yeast Brewing」(醸造所・小菅村)と「宇宙カンパニー」(北杜市高根町蔵原)は今年、醸造を始める予定という。

 元々、各社の技術者レベルの交流は盛んだったが、協議会の設置で経営レベルも含めた交流や、県内のワインや日本酒の業界とも交流し、山梨から「酒文化」を発信していくという。この日、北原兵庫・県酒造組合会長や斎藤浩・県ワイン酒造組合会長も、あいさつで連携を強調した。

 総会に先立ち県産業技術センタ…

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