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 トランプ米大統領は12日、米ウォールストリート・ジャーナル紙のインタビューで、「ドルは強くなりすぎている」と話し、ドル高を牽制(けんせい)した。一方、「中国は為替操作国ではない」とも述べ、「就任初日に中国を為替操作国に認定する」という公約を撤回。米財務省は近く、トランプ政権で初の為替報告書を公表するが、中国の操作国認定はしない見通しになった。

 インタビューで、トランプ氏は「ドルは強くなりすぎている。人々が私を信用しているからであり、私にも一部責任がある」と指摘。「ドル高で他国が通貨の切り下げをしている状況では、競争するのはとても難しい」と語った。トランプ氏の当選後、景気刺激策への期待から、ドルは主要通貨に対して、一時約14年ぶりの高値に上昇。トランプ氏が重視する米国の輸出の重しとなっている。

 トランプ氏は金融政策にも触れ、「私は低金利政策が好きだ。そこは正直にならなければならない」とも話した。米国の中央銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)は緩やかな利上げを続ける姿勢を示しており、独立性を重視するFRBの金融政策にも異例の注文をつけた。

 トランプ氏は大統領選期間中、…

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