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 国の科学技術政策に関する司令塔機能を担う総合科学技術・イノベーション会議の作業部会は13日、産業界から研究開発の投資を促すため、AI・ビッグデータなど3分野について、2018年度予算に推進費を計上する方針を決めた。

 今月下旬に開かれる同会議で正式に決定する。ほかに選ばれたのは、ロボット工学と、インフラ維持管理の分野。19年度以降、バイオ産業や蓄エネルギーなど10分野を追加する方針も決めた。内閣府は各省庁から関連する政策を募集し、推進費を配分する。推進費の予算規模は未定。

 政府は昨年末に次世代のイノベーションを起こすため推進費の創設を決定。23の分野から産業界の投資を生みやすく、費用対効果の高い分野選びを2月から続けていた。

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