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 いしかわ動物園(能美市徳山町)で、マーラの赤ちゃんの一般公開が14日、始まった。

 動物園によると、マーラは南米アルゼンチンの草原に生息し、長い脚やウサギのような耳が特徴のネズミの仲間。赤ちゃんはオスで父・ココア(3歳)と母・フラウ(3歳)の第1子として3月24日に誕生した。3月(マーチ)生まれにちなみ、マーラの飼育を担当する飼育展示課技師・南都慶介さん(29)が「マッチ」と命名した。

 現在の体長は約25センチで、体重は約1・3キロ。母乳や干し草、木の葉を食べているという。妹と訪れていた金沢市の会社員三喜麻衣子さん(37)は「小さくてかわいい。まだ人になついていない様子ですぐに隠れてしまう感じがいいですね」と話していた。

 マッチは体調により、見学できないときもある。問い合わせは、いしかわ動物園(0761・51・8500)。(浅沼愛)