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 熊本地震1年の日を笑顔で過ごそう――。益城町の木山仮設住宅団地(220戸)で16日、住民と東日本大震災の被災者らの交流会が開かれた。傷みを分かち合い、受けた支援への感謝を胸に、「一緒に前に進もう」と声を掛け合った。

 集会場の前にはためいた無数の黄色い旗。「共に頑張ろう」「必ず前に」「あせっちゃだめだ」。一つ一つに、東北の被災者らが熊本への思いを書き込んだ。

 新潟中越地震、東日本大震災の被災地で活動してきた支援団体や現地の被災者と、木山仮設団地の3自治会が企画した。東北の人たちに名物のじゃじゃ麺などを振る舞われた仮設の人たちは熊本名物のだご汁などでお返し。互いに支援への恩返しの気持ちを込めた。

 一昨年に原発事故による避難指…

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