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 「武田の里まつり」が16日、韮崎市中田町中條の藤武神社であり、目玉のみこし担ぎを見ようと多くの人でにぎわった。

 みこしは重さ320キロ。担ぎ手は地元の若者22人で、「ヨイショー、メイショー」と声をあげながら、249段の石段を勢いよく駆け上がった。のぼり終えると、観客からは歓声があがった。夫が担ぎ手の松井良子さん(38)は「毎年見ているが、すごい迫力ですね」。担ぎ手の1人、塚田浩さん(44)は「今年は担ぎ手が特に少ない。それでもスムーズに担ぐことができた」と汗をぬぐった。