[PR]

 高齢化した在日韓国・朝鮮人が、自らの言葉や文化に触れ、記憶を共有する機会を作ろうと、活動を続ける団体が大津市にある。在日1世やその子孫、日本人ボランティアらの団体「ホスの会」だ。

 3月下旬、大津市昭和町の膳所ふれあいセンターで、ホスの会の食事会が開かれていた。チヂミや菜の花の唐辛子あえなどが並ぶ。在日2、3世が父母や祖父母から習った家庭料理だ。

 健康や家族の話で盛り上がり、「アリラン、アリラン……」と朝鮮半島の民謡を歌ったり、踊ったりして楽しんだ。野洲市に住む在日1世の金斗葉さん(91)は「同じような境遇で過ごした人が集まっていて、気をつかわんで過ごせる。みんなで食べたらおいしくて、たくさん食べたわ」。

 金さんは現在の韓国南部で生ま…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら