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 宅配便最大手のヤマト運輸とIT大手のDeNA(ディーエヌエー)は17日、自動運転による将来の無人配達を見据えたサービス「ロボネコヤマト」の実証実験を始めた。ロッカー式の保管ボックスを積んだ車を、職場など指定した場所に呼べる。再配達を減らし、宅配現場の人手不足の緩和につなげる狙いだ。

 実験は神奈川県藤沢市の一部で17日に始めた。利用者はスマートフォンやパソコンから配達を希望する時間と場所を入力。車が来たら、あらかじめ決めた暗証番号などでボックスを開いて荷物を取り出す。

 来年3月末までの約1年間、実験を続ける。期間中は人が運転する3台の専用車を使うが、実験の成果を踏まえ、将来的には自動運転車を使った完全な無人配達の実用化を検討する。

 実用化すれば、人手を使わずに…

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