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 20日午後9時ごろ、大阪府豊中市桜の町7丁目の創価学会の関西戸田記念講堂で、学会関係者から「敷地内に不審なカバンがある」と府警に通報があった。豊中署は約2時間、周辺の府道約300メートルを封鎖し、講堂に隣接するマンション住民ら約50人を近くの小学校に避難させた。

 豊中署によると、高さ約15センチ、幅約20センチの白いポーチが門のすぐ内側に置かれていた。中身を確認したところ爆発物ではなく、筒状のプラスチック容器内に時計やアクセサリーが入っていた。

 講堂にいた職員によると、約300人が集まる定例行事が終わった後、警備員が発見したという。