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 大阪府和泉市にある空き家の花壇の土中から男性の遺体が見つかった事件で、府警が銃刀法違反容疑で逮捕した20代の男が、殺害に関与したことをほのめかす供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。遺体の頭部には拳銃で撃たれた痕があり、府警は死亡の経緯を調べている。

 捜査関係者によると、20代の男は、元暴力団員とみられる50代男性=大阪市=の遺体を埋めたことを認めているという。府警は近く死体遺棄容疑で男を逮捕する方針。府警はほかに20代と40代の仲間の男が遺棄に関わったとみており、行方を捜している。男性はこのうちの1人に数百万円を貸していたという。