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 同僚の女性市議にわいせつな行為をしたとして、横浜地検が20日、神奈川県逗子市の毛呂武史市議(49)を強制わいせつの罪で在宅起訴したことが、地検への取材で分かった。

 起訴状などによると、毛呂市議は市議会定例会が閉会した昨年3月23日夜、逗子市内のカラオケボックスの部屋の外で、同僚の女性市議(54)に対してわいせつな行為をしたとされる。

 女性市議は当日、毛呂市議を含む市議6人とともに市内の居酒屋で宴会後、2次会のカラオケ店で毛呂市議に室外に呼び出され、無理やりキスをされるなどしたとして、昨年4月に県警に告訴していた。

 毛呂市議は朝日新聞の取材に対し、「励ます意味で両肩に手を置いたことはあるが、強制わいせつなど全くの事実無根。徹底的に応訴する」と話した。