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 第27回全国菓子大博覧会・三重(お伊勢さん菓子博2017)が21日、三重県伊勢市で開幕した。ほぼ4年に一度開かれている全国博覧会で、三重県では初めて。5月14日までの期間中、各菓子メーカーの限定商品が並び、お伊勢参りをテーマにした巨大工芸菓子の展示、全国約1800種類の菓子の販売もある。

 会場の県営サンアリーナで行われた開会式では、菓子博の名誉総裁を務める故寛仁さまの長女彬子さまが「お菓子がたくさんの人の心をつなぎ、その輪が日本、世界へとつながることを願います」とあいさつした。地元の名菓「赤福」は白あんや黒糖味の餅を限定商品で用意し、午前10時の開場と同時に売店には長い列ができた。(吉本美奈子撮影)