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 絶滅の恐れがあるとされる太平洋クロマグロ(本マグロ)の幼魚(重さ30キロ未満)の日本での漁獲量が、国が2015年に設けた年間の上限4007トンの枠を突破する見通しだ。欧米が、より強い規制を求める可能性がある。

 大量消費地の日本に供給されるマグロ類のうち、国内でとれる太平洋クロマグロの割合は1・5%程度だが、高級なすしネタとして人気が高い。

 水産庁によると、今年6月末までの1年間で4007トンという漁獲枠に対し、4月20日時点で4006トンに達した。同庁は漁業者に操業自粛を求めているが、魚の種類を選べない漁もあり、上限を超えるのは確実。超えた分は翌年の枠から差し引くことになる。

 政府は今月、自主規制にとどま…

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