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 学年が上がるに連れ、勉強が嫌いになる子どもが増えるなか、「好き」になる子は「新しいことを知るうれしさ」などが動機で、「テストで間違えた問題をやり直す」といった学び方をしていることが多い――。東京大学とベネッセの共同研究で、こうした傾向が明らかになった。

 調査は、全国の小1~高3の子ども約1万6千人とその保護者を対象に、2015年から実施している。小3までは保護者が、小4以降は子ども自身が回答した。

 16年の結果によると、小4では68%が勉強について「好き」と答えたが、中2では「嫌い」が約57%になり、高1と高2では60%を超えた。ただ、15年と16年の調査の間に「勉強が嫌い」から「好き」に変わった子どもは、各学年に約1割ずついた。

 勉強する理由を小5以上に尋ねたところ、「勉強が好きになった」という子どもは、「新しいことを知るのがうれしい」「希望の進学先に進みたい」「友達に負けたくない」といった回答が、「嫌いなまま」の子どもと比べて17~35ポイント高かった。一方、「先生や親に叱られたくない」という動機は、「嫌いなまま」の子どもの方が多かった。

 また、「好きになった」子ども…

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