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 公益社団法人「全国老人福祉施設協議会」(老施協、東京都千代田区)で、理事らが使った飲食費を「会議費」として運営費から支出していたことが分かった。計約3300万円に上るとみられ、内閣府の公益認定等委員会は不適切とみて報告を要求。一部は政治家や官僚への接待に使ったとの証言もある。

 高齢者施設の代表的な団体である老施協には特別養護老人ホームやデイサービスなど約1万1500の施設・事業者が加盟。運営費の8割以上を会費で賄い、厚生労働省から補助金も受ける。

 複数の理事らによると、2013~16年度に理事らが高級料亭や高級クラブなどで飲食した際に運営費から会議費名目で支出。1人10万円のケースもあったという。きっかけは13年7月に老施協の組織内候補だった自民党の中村博彦参院議員が死去したことだった。

 政官との関係維持が課題となり…

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