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 今年も松本市中心部の女鳥羽川に色とりどりのこいのぼりが翻った。市内の人形店主蝦名国広さん(82)が始めて今年で39年。早朝にもかかわらず、取り付けられたこいのぼりを、外国人観光客らが笑顔でカメラに収めていた。蝦名さんは「今年はやめようか、とも思ったが、やっぱり、取り付けてよかった」。

 1968年5月、蝦名さんは転職で横浜市から松本市に移り住んだ。山紫水明の地のはずが、降り立った駅頭はたばこの吸い殻だらけ。女鳥羽川の流れは濁り、河原にはネズミの死骸やごみ、古タイヤなどが散らばっていたという。

 翌朝から、女鳥羽川の清掃を始めた。作業は早朝の2時間ほどで、範囲は千歳橋から女鳥羽橋までの両岸約500メートル。雨の日を除き年間200日ほど行う。

 河川清掃を始めて10年後に、…

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