[PR]

 野田市は24日、コウノトリの飼育施設「こうのとりの里」で今月9日に生まれたヒナ1羽の愛称を募集すると発表した。今年は孵化(ふか)した3羽のうち2羽が死んだが、1羽は元気に育っているという。順調に成長すれば、6月に試験放鳥するとしている。

 野田生まれのコウノトリに愛着を持ってもらおうと、市内外から親しみやすい名前を募る。表記はカタカナで、性別が判明していないためオス1点、メス1点の計2点を応募できる。1人1口までで、締め切りは5月7日。1次選考で5点程度に絞った後、最終選考は市内の小学生の投票で決め、放鳥日に発表する。

 これまで親鳥のペアにコウくん、コウちゃん、生まれたヒナにつばさ、サクラ、アカリ、ミライ、愛ちゃん、未来(みき)ちゃん、翔(しょう)くん、きずな、ひかるの名前がつけられている。

 応募は、はがきやメールなどでできる。詳細は市のホームページか市みどりと水のまちづくり課(04・7125・1111、内線2694)。