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 千葉県の印旛(いんば)沼流域で、特定外来生物のカミツキガメが大量繁殖している。繁殖力が強く、雑食で食欲も旺盛。周辺の生態系を乱し、人にかみつく恐れもあるため、千葉県は本格的な根絶対策に乗り出した。

 千葉県印西市の印旛沼沿いの水路。25日、職員たちが前日に仕掛けたわな20基を次々と引き揚げた。

 率いるのは県が2月から任期3年で雇用した専門職員の今津健志さん(33)。環境団体やペットショップなどに勤め、カメの研究を10年以上続けてきた。捕獲方法の考案や技術指導をする「カメハンター」だ。

 県生物多様性センターによると、印旛沼流域の川で初めてカミツキガメが見つかったのは1978年。現在、甲羅の長さが約15センチ以上のもので約1万6千匹が生息すると推定される。ペットとして飼われたものが捨てられたり逃げ出したりしたと考えられている。

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