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 今月29日に東京・日本武道館である柔道の全日本選手権(朝日新聞社後援)に、リオデジャネイロ五輪男子73キロ級金メダルの大野将平(旭化成)が出場する。3年後の東京五輪で連覇を目指す中量級のエースが、体重無差別で日本一を争う舞台に、出場選手43人中最も軽い体重で挑む。

 3年ぶり2回目の全日本出場を決めた大野は「柔よく剛を制す。柔道家として何ができるか、自分でも楽しみ」と話す。初出場の3年前は3回戦で、優勝した王子谷剛志(当時東海大、現旭化成)に優勢負け。自分より59キロ重い相手に粘ったが、かなわなかった。

 重量級の選手とは普段の稽古でも積極的に胸を合わせる。「心技体が鍛えられる」と思うからだ。重い相手との戦いは常にけがと背中合わせだが、大野には体重無差別に強いこだわりがある。

 「全日本選手権は五輪、世界選手権と同等か、それ以上の価値がある。階級という小さな枠組みにこだわらず、スケールの大きな柔道をしたいんです」

 1990年大会では、バルセロ…

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