[PR]

 はな子が帰ってきた――。井の頭自然文化園(武蔵野市)で昨年5月、国内最高齢の69歳で死んだアジアゾウ「はな子」の銅像の除幕式が5日、JR吉祥寺駅前であった。約700人の市民が集まり、はな子と再会、一緒に写真を撮ったり、体を触ったりして懐かしんだ。

 はな子は1949年、2歳の時にタイから来日し、54年から自然文化園へやってきた。2013年に国内のアジアゾウの長寿記録を更新するなど、日本の戦後、高度成長期、バブル景気、平成の世と、あらゆる時代と重なり、子どもからお年寄りまで幅広い層に愛された。

 昨年5月26日に死んだが、全国から惜しむ声が寄せられ、銅像をつくるため、市などが募金を集めていた。募金は目標の1千万円を大きく上回る1800万円余が集まった。

 銅像は全長2・5メートル、高…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら