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 銀行が無担保で多額のお金を貸している「カードローン」で、大手銀行が過剰融資を防ぐ対策を始めることがわかった。収入証明書がなくても100万円単位で貸していたが、今後は50万円を上限にすることを検討している。カードローンは消費者金融にかけられる規制の対象外で多重債務の懸念が指摘され、対策を余儀なくされた形だ。

 3メガバンクが26日明らかにした。三井住友銀行はこれまで、収入証明書なしで300万円まで貸していた。4月から順次、証明書なしの場合は50万円を上限として、超える場合は証明書の提出を求めるようにする。

 三菱東京UFJ銀行は200万円まで貸しているが、50万円超の場合は証明書の提出を求める方向で検討を始めた。みずほ銀行も200万円まで貸しているが、上限の引き下げを検討している。

 銀行は年収をより正確に把握して、返済能力を見極める。無職や年収が少ない人への多額の貸し付けを防ぐ。

 消費者金融は「年収の3分の1…

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