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 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの2017年3月期の純利益は前年より11・4%増の823億円で、6期連続の増加となった。昨夏の台風などで、入園者数は減少したが、チケット代を値上げしたことなどが功を奏した。

 だが、人手不足の波はここにも押し寄せている。パーク内のレストランの配膳係のほか、ディズニーシーの水上ショーで操船するアルバイトなどが不足していたという。幅広く人材を集めるため、今年1月には、初めて大阪でもアルバイトの採用活動を行った。横田明宜常務は「今後、ますます採用が厳しくなる。仕事の省力化や、手当のアップなどで定着力をあげたい」と話した。