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 ブランド力を誇った日本の電機メーカーの地盤沈下をよそに、かつて「安かろう」の象徴だった中国企業の台頭が目立つ。なぜ世界で躍進しているのか。米国など各地で広がる「自国第一」とどう向き合うのか。パソコン生産で世界トップに躍り出たレノボの楊元慶(ヤンユワンチン)最高経営責任者(CEO、52)に聞いた。

 ――シャープが台湾の鴻海精密工業にのまれ、東芝も経営危機です。かつて仰ぎ見た日本企業の落ち込みはどう映りますか。

 「革新的な商品を出し続けないと勝ち残れない開発競争の世界に、日本の企業は追いつけなくなってしまった。決断が遅いし決裁にも時間がかかる。世界のイノベーションは日進月歩で、技術開発や商品化はスピードが勝負。市場では先行しないと勝てない。日本にはイノベーションを生める企業が少なくなった」

 ――日本人がダメになったのでしょうか。

 「それは違う。IBMから受け…

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