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 米科学誌サイエンスは3日、2016年6月に掲載した、微小なプラスチックごみ「マイクロプラスチック」が、稚魚の生態に影響を及ぼすとした研究論文を撤回すると発表した。論文は、スウェーデンのウプサラ大学の研究チームがまとめた。同誌は、実験のオリジナルデータが確認できなかったことなどを撤回の理由としている。

 調査をしたストックホルムの中央倫理審査委員会が今年4月、同誌に論文の撤回を勧めていた。

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