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 地図大手のゼンリンが8日発表した2017年3月期決算は、売上高が前年比5・2%増の578億円で過去最高だった。純利益は同52・9%増の24億円だった。カーナビや自動運転向けの地図データ開発の受託が好調で、住宅地図のデータベース事業でも有料会員が増えた。

 18年3月期も増収増益を見込む。住宅地図のデータベース事業で建設など特定業種向けの商品を販売し、「新たな収益につながる」(同社)としている。