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 4月29日まで京都市で開かれた国際アルツハイマー病協会国際会議(認知症国際会議)には、22年間にわたり認知症とともに生きるオーストラリアのクリスティーン・ブライデンさん(68)も参加しました。13年前に同じ会場であった国際会議で本人活動の重要性を訴えたブライデンさんに、いまの日本の状況はどう映ったのでしょうか。今回の会議後に聞きました。(聞き手・友野賀世)

日本、世界をリードする存在に

 今回の来日で最も心を動かされたのは、日本認知症ワーキンググループ(JDWG=認知症の本人でつくる団体)のメンバーとの出会いです。

 13年前の国際会議で、私は「(変革を目指す)リレーのバトンを渡す」と言いました。(JDWGメンバーの)藤田和子さんや丹野智文さん、ほかの方々もしっかりとバトンを受け取って素晴らしい走りをしています。彼らは公に話すことで、社会を変えようとしています。

 バトンは、JDWGのなかで引き継がれていくことでしょう。それを通じて、社会が認知症を当たり前の病気として受け入れていくのではないかと思います。

 2004~05年の頃、日本は…

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