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 南米の日系人を中心に11カ国もの選手がプレーするサッカーチームがある。KOFU甲斐サッカー連盟の2部リーグに所属する「インテル・ニッケイ」だ。国籍や肌の色、言葉は関係なく、サッカー好きの選手たちが一つのボールを追いかけている。

 日系3世のペルー人、田草川レイナルドさん(49)が約10年前、チームをつくった。祖父が山梨市の出身で、2000年に仕事を求めて来日。「南米では街中にサッカーがある。サッカーをやりたいという人たちが自然に集まってきた」と話す。

 選手は18歳から49歳までの25人。南米のブラジル、ペルー、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、アフリカのモロッコとギニア、アジアはネパールとベトナム、そして日本。欧州はイタリアの選手がいる。

 約7割が日系人で、派遣会社に…

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