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 10日の東京株式市場は日経平均株価が2日ぶりに値上がりし、今年の終値の最高値を更新した。終値は、前日終値より57円09銭(0・29%)高い1万9900円09銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同3・42ポイント(0・22%)高い1585・19。出来高は21億6千万株。

 外国為替相場の円安傾向もあり、精密機械などの輸出関連株が買われた。ただ、日経平均は連休前からの上げ幅が1000円を超えている。市場関係者からは「急ピッチで値上がりしていることに利益確定売りに対する警戒感が出ており、上値は重かった」(大手証券)との声が出ている。

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