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 タイ・バンコクで12日から開かれる知的障害者の陸上競技世界選手権大会に南アルプス市の五味翔太さん(21)が出場する。小学4年生で陸上と出合って約10年。東京パラリンピック出場を目標に、初めて世界の舞台に挑戦する。

 「良いペース」。4月下旬の午後7時半、南アルプス市上宮地の公園で声が響いた。所属する地元の陸上クラブ「南アルプスアスリートクラブ」の練習で、五味さんは2人のメンバーをリード役に1キロ3分20秒のペースで走っていた。見守るコーチが「1人で行っていいぞ」と声をかけると、ぐんとスピードを上げた。最後は1キロ3分10秒を切って計8キロを駆け抜けた。

 出場種目は5千メートル。五味さんは一定のペースで走ることが苦手という。序盤から飛ばしすぎてスタミナが切れたり、スパートのタイミングを見誤ったり。練習ではリード役をつけて体にペースを覚えさせる。「調子は上がってきている。世界選手権で練習の成果を出したい」と意気込む。

 小さいころから走ることが好き…

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