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 フマキラーの次世代型駆除剤「ゴキブリワンプッシュ」が売れている。価格は通常より高めの実勢価格1180円(税込み)だが、昨年8月からの販売で出荷量は30万本強。「異例の売れ行き」(同社)という。

 燻煙(くんえん)・燻蒸(くんじょう)と殺虫剤の効果を併せ持った駆除剤で、隙間にワンプッシュすると粒子が行き渡り、1・5メートルほどの物陰に潜むゴキブリにも効くという。薬剤から逃げようとゴキブリが物陰からはい出てくる。大下(おおしも)一明社長は「ゴキブリを見たくないという女性も多いが、死んでいるのを見て安心したいという人も65%いる」と話す。

 同社の2017年3月期の売上高は前年比16・7%増の423億円、純利益は同22・7%増の13億円で、5期連続の増収増益だった。

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