[PR]

 障害児と健常児が、芸術を通して理解を深め合おうというイベントが13日、仙台市若林区であった。1~9歳の子ども約25人が、壁やマットに思い思いの絵を描いて交流した。

 企画したのは、東京の非営利団体「ワンダーアートプロダクション」。震災直後から、被災地支援にあたるチーム「アーツ・フォー・ホープ」で美術創作を通じ被災者をケアしてきた。

 昨年からは若林区に空きビルを借り、障害者と健常者をつなぐ創作の拠点づくりを進める。内装デザインに子どもや大人らが描いた絵を生かす試みの一環で、この日は聴覚障害や発達障害などがある子と健常児が挑戦。マットに赤、青、緑の絵の具を塗り、カーテンとして使う透明ビニールにクレヨンでチューリップやママの顔を描いた。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら